冬に気を付けるべき危険



冬になると体が緊張して

自律神経が交感神経優位になりがちです。


自律神経とは意思とは関係ないところで

体のさまざまな機能をコントロールしているもの。


交感神経とは

特に運動などで体を動かしているときや、

興奮したり緊張しているときに強く働くもので、

逆に、睡眠中や休息しているとき、

リラックスしているときに強く働くのが副交感神経です。



交感神経優位な状態になると

顆粒球という白血球の一種が増えます。

そして、顆粒球は活性酸素を発生させて

細菌などの外敵を防御するのです。


しかし、交感神経優位な状態が続き顆粒球が増えすぎると

活性酸素が増えすぎて健康な細胞もを攻撃し始めてしまうのです。


寒さで交感神経優位になりがちな冬は

充分に防寒をして、抗酸化物質を多く摂取することが好ましいですね。


【水素サプリ Zeo7】

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コメント: 5
  • #1

    sizuku (日曜日, 22 1月 2017 02:01)

    平熱5度7分だったのが、Zeo7のおかげで6度4分がつづいています。感謝です。
    私は生き物すべて、寿命を持って産まれてくると信じています。
    あの日もんチャンの寿命が終わるべき日、閉まっていた網戸から出たのは、手助けしたのは、神の手だったと思います。
    交通事故は、終わる手段だもの、痛くも苦しくもなかったはず。
    でも、亡きがらを川に流されて、家族の手に戻るなど不可能。
    もんチャンへのあふれる愛で川にそって探した家族……。
    連れ戻せて布団のぬくもりの中で体が柔らかくなった、これも奇跡。奇跡がいただけるくらいの大きい愛に、私もいっぱい泣きました。

  • #2

    ^_^あき (日曜日, 22 1月 2017 08:14)

    sizukuさんのコメントに、
    優しい愛を感じました。

  • #3

    いっくん (月曜日, 23 1月 2017 09:20)

    sizukuさんコメントありがとうございます!!

    ご愛顧ありがとうございます!
    そうですね。2歳という年齢がもんにとっての天寿だったんでしょう。苦しまずに逝けて、僕らの元にまた戻ってきてくれたというのは奇跡なのかもしれないですね。後悔もありますが、そういっていただけるとすごく救われます。僕のことを思ってくださって本当にありがとうございます。
    もんが亡くなる前の日にも僕の上にのってきてくれて一緒に写真を撮りました。最期のお別れに来てくれたのかもしれませんね。

  • #4

    いっくん (月曜日, 23 1月 2017 09:28)

    あきさんコメントありがとうございます!!

    先日は優しいコメントありがとうございました。
    みなさん優しいお言葉を寄せてくださって救われています。
    今でもよく、もんのお骨のそばに兄弟猫のむうがいてくれています。

  • #5

    tsSLAueP (土曜日, 20 11月 2021 08:50)

    1