最近になってわかったことがあります。
僕の大好きな明治ミルクチョコレート、
それ以外の板チョコ全般に言えることなんですが。。。
板チョコの表面って
格子状の凹凸があってこれが折れ線になっています。
でも・・・
なかなかこの折れ線に沿って割ろうとしても
なかなか綺麗に割れないものです。
だからと言って
チョコレートの味が損なわれるわけじゃないので良いんですが、
せっかくの折れ線なのにこれじゃ意味ないじゃん。。。
と思っていました。
が!しかし!!
最近になって僕の割り方が
根本的に間違っていたことに気付きました。
今までこのように板チョコを割っていたんですが
これだと折り目に沿ってきれいに割れないんです。
しかし、このように逆側に力をかけて板チョコを割ると
折れ線に沿ってきれいに割れるんです!!
僕が自分で発見したように偉そうに
ここで発表しておりますが、
もはや一般的常識レベルのことだったら
やんわりと教えてください。。。笑
コメントをお書きください
sizuku (水曜日, 28 12月 2016 12:07)
これはお答でなく、反省です。
私は500g×2の「割れチョコビター」を年中欠かしません。
割れといっても、ほとんど3こ2列ですが、
で、どこを持っても、どこから割っても気にしたことがなかった。
食べることが好きな高齢者で、食べ物は口に入れてからが勝負!
でしたが……目からウロコ、アリガトウ!
いっくん (木曜日, 29 12月 2016 03:45)
sizukuさんコメントありがとうございます!!
500g×2=1kg!!
なかなかの量ですね!!
sizukuさんのチョコレート好きはかなりのものですね!!
たしかに、チョコは口中で溶けるものなので
行儀よく折れ目通りに割れていようが関係ないですね!笑
チョコレートの割り方がどうしても必要なときには思い出してくださいね!!
tsSLAueP (土曜日, 20 11月 2021 05:52)
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