本当は普通の人は悪くない



例えばの話ですが・・・

『 普通の人 』に催眠術をかけて悪事をさせる

 

『 悪いおじさん 』が、いたとします。

おじさんに催眠術をかけられ洗脳された

 

普通の人の悪行が世間で問題になり、

悪さをする『 普通の人 』を減らせ!!

という世間の風潮になってしまいました・・・



でも、

よくよく考えれば本当に悪いのは『悪いおじさん』であって、

減らすべきは『 普通の人 』ではなく、

『 悪いおじさん 』ですよね?


実は、コレステロールもこれと同じことなんです。


粥状のドロドロのかたまりになって血管を詰まらせるのは

 

LDLコレステロールが

活性酸素によって酸化ダメージを受け

 

変質してしまった状態なんです。

 


つまり、コレステロールも活性酸素によって

 

酸化されなければ

 

人体には全く害はないんです。

 

 

LDLコレステロールは細胞膜をつくる

 

人間の体にとって大切な役割をします。

 

最近ではコレステロールの値が多い方が長生きする

 

ということが書かれた書籍もたくさんでており、

 

コレステロールに関して

 

あまり神経質になる必要はないという専門家もいます。

 

 


水素は体内で一番最強凶悪な活性酸素『 ヒドロキシルラジカル 』

と結びついて無害な水になって体外に排出します。

↓↓↓↓↓
  ここ


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コメント: 1
  • #1

    tsSLAueP (土曜日, 20 11月 2021 08:41)

    1