受け継がれる消しゴムゲーム



先日友達の子と遊んでたら、

いっくん消しバトしようよ!!というので、

ルールを聞いて遊びました。


机の上で消しゴムをデコピンで弾いて相手の消しゴムにぶつけ

消しゴムを机の上から弾いて落とし合う遊び。



『消しバト』という名前は聞き覚えはありませんでしたが

僕も『消しピン』という名前でこのゲームよくやっていました。


携帯やインターネットが無い時代から

なぜかこういう遊びはずっと

途切れることなく

全国の子供の間で伝わっているんですよね。


連綿と続く流れを垣間見たようで

少し感動しました。




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コメント: 4
  • #1

    かおる (木曜日, 10 11月 2016 09:23)

    懐かしい!懐かしすぎる!
    私は、ボールペンやシャーペンのバネを利用して、消しゴムの後ろにボールペンのペン先ではないほうをあてて、飛ばしてましたよ。ボールペンを解体して、バネを調節して、いかにバネの威力で遠くに飛ばせるか。紙のはしっこにお互いの陣地を書いて、どっちが先に相手の陣地に入れるか、途中邪魔して紙から出したり、あーとてもやりたくなりました!

  • #2

    いっくん (金曜日, 11 11月 2016 09:10)

    かおるさんコメントありがとうございます!!

    かなりしっかりやられていたようですね!!笑 僕は机から落とすだけのルールでしたが、そんな楽しみ方があったとは!!すごい楽しそうです!!三菱鉛筆のBOXYというボールペンが消しゴムをはじくのに最適でした!この前文房具屋へ行ったらBOXYが売ってなくて少しさびしかったです。。。笑

  • #3

    かおる (金曜日, 18 11月 2016 07:58)

    そう!BOXYです!!
    懐かしい~
    そうですか、少なかったんですか。残念です。
    紙の上に粘土で山を作ってのせたり、トンネル作ってのせたりもしました。かなり充実していたかもしれません。やってみようかな、また。

  • #4

    tsSLAueP (土曜日, 20 11月 2021 05:47)

    1