先日、
奥さんの実家の倉庫から出てきた
昔に書かれた生活の知恵を集めた本があり
何の気なしに読んでました。
ソラマメを茹でるときは重曹を一つかみいれなさい。
とか、
タンポポの根はキンピラにすると美味しいですよ。
とか、そんな知恵が書いてある中に・・・
『 ピクニックに水筒の代わりに
醤油の容器に飲み物を入れていくと良い。』
と書いてありました。
この醤油の容器?というのは何だろうと調べてみると・・・
醤油の容器とはペットボトルのことらしく・・・
そして、wikipediaに
ペットボトルが醤油の容器と呼ばれる
理由らしきことが書いてありました。
”ペットボトルは日本ではキッコーマンと吉野工業所が、 1977年にしょうゆの容器として開発し、 その後1982年に飲料用に使用することが認められ、 同年よりコカコーラ(1983年より全国展開)、 1985年からはキリンビバレッジが 1.5リットルペットボトル入り飲料を発売開始。” |
と、あります。。。
ペットボトルが醤油の容器として使われ始めたのは
ペットボトルが飲み物の容器として
使われ始める5年も前のことなんですね!!
なるほど。。。昔は
『 ペットボトル=醤油の容器 』
という認識だったんですね!
これは僕にとっては結構ビックリした出来事でした!!笑
コメントをお書きください
かおる (水曜日, 14 9月 2016 07:37)
なるほど!そうだったんですね。
私は、え?醤油の容器?あの小さい魚のかたちの?数滴?と思いました。
いっくん (水曜日, 14 9月 2016 09:34)
かおるさんコメントありがとうございます!!
確かに僕らが思う醤油の容器というとあの、小さなたい焼きみたいなやてですよね!笑 醤油の容器に飲み物をいれるにしても、醤油のにおいがなかなかとれなそうですよね!そこがすごく気になります。笑
tsSLAueP (土曜日, 20 11月 2021 05:45)
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