持ち帰った甲子園の砂の行方




甲子園のシーズンですね!!

こういう季節の恒例行事が来るたびに

今年もこの季節がきたな!と実感しますね。


甲子園に関する記事の中で

意外!?プロ野球選手になった元球児の甲子園の土の行方

というニュースがすごく気になりました。


確かに結構な量を持ち帰っているように見えますが、

その後が気になっていました。

その記事の中で、

甲子園の砂の行方の中で特に多かったのが、

『ベンチ以外の部員にあげた』という答。

甲子園の試合では分からない絆がここに凝縮しているようで

心あたたかくなりました。


甲子園のこういうドラマにも思いをはせると楽しいですね。



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コメント: 8
  • #1

    かおる (火曜日, 02 8月 2016 07:57)

    持ち帰って、母校のグラウンドにまいたという話もありましたよ!
    でも、そのグラウンドが工事で芝になったというオチ付きで!
    高校野球は春もあるのに、夏がやっぱり盛り上がる。不思議です。

  • #2

    いっくん (火曜日, 02 8月 2016 10:41)

    かおるさんコメントありがとうございます!!

    いてててて!!笑 前もって教えてくれたら芝の工事が終わってから撒いただろうに!!笑
    確かにそうですね!春もみんな変わらず頑張っているのに!!
    夏と春の高校野球では青春的雰囲気が全然違いますよね!!

    ちなみに僕の母校は一度も甲子園に出たことがありません。笑

  • #3

    かおる (火曜日, 02 8月 2016 12:01)

    私の母校も一度もでていません。
    女子高だから~
    一度でいいから、母校の高校野球の応援に行ってみたかったー

  • #4

    sizuku (火曜日, 02 8月 2016 13:08)

    甲子園の高台、五番町に実家があり、夏休みは家から水着をきて毎日海へ!歩いて遠いが小学校も鳴尾まで。遠いのが当たり前の時代です。甲子園駅向こうの高台から水着で球場をとおりすぎて海へ!
    西宮爆撃でも無事だった我が家は、敗戦で進駐軍の宿舎に。
    家族は着のみ着のまま西宮小学校の教室生活。そこで母はなくなった。この場所でこんなことを、書くべきでは……とヒンシュクを?
    でも臆せず、せめてわずかな機会でも書くべき言うべきと思っている。ふるさと甲子園ありがとう!愛してる!

  • #5

    いっくん (水曜日, 03 8月 2016)

    かおるさんコメントありがとうございます!!

    僕も高校の応援には行ったことがないですね~いいな~笑
    女子高は大概他の競技が強いものです!
    自分の母校の選手を応援できるというのは嬉しいですよね!!
    僕の高校の卒業生の高瀬慧選手が陸上で活躍しているのでいつも陰ながら応援しています。

  • #6

    いっくん (水曜日, 03 8月 2016 17:32)

    sizukuさんコメントありがとうございます!!

    地図で見てみると鳴尾まで相当の距離ですね!!
    行ったことはないですが、sizukuさんのみずみずしい文章を読むと、高台から海の水平線が見えるような気がしてきます。

    いえいえ、僕も知ることができて嬉しいです。
    野坂昭如の『火垂るの墓』の中で清太が妹の節子の手を引いて西宮のおばさんのおうちへ身を寄せるシーンがあります。
    あの映画はすごく強く胸の中に残っています。

    お母さまが亡くなられた西宮ですが、それでもなお故郷の甲子園がお好きでらっしゃると聞くとsizukuさんは本当に故郷の甲子園でいろんな経験を経てきてらっしゃるんだなぁと感慨深い気持ちになります。
    甲子園、西宮、歩いて行かれた海。僕も見てみたいです。

    『火垂るの墓』今年も見たらsizukuさんやおかあさまのことを思い出すと思います。

  • #7

    tsSLAueP (土曜日, 20 11月 2021 05:41)

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  • #8

    tsSLAueP (土曜日, 20 11月 2021 05:41)

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