唯一無比な商品



とうとう来たか・・・





夜中、起こされて思いました。

暖かくなってきましたからね。

少し早いですが

 

”蚊の季節”に突入したことを知りました。


携帯の灯りを頼りになんとか蚊を退治しましたが

蚊にさされた場所がかゆくて眠れず

ムヒを探しても見つからず

結局熱いシャワーをかけて冷たいシャワーをかけ

痒さをまぎらわせてからベッドに戻ったころには

愛猫もんちゃんが目を覚ましていて

朝も早くに運動会が始まり

今日、僕は寝不足です。笑



『蚊の季節』には欠かせないムヒですが、

ムヒって商品名なんですね!!

僕は、かゆみ止めを総称してムヒというんだと思っていました。笑


ムヒの名前の由来は結構壮大で

「唯一無比」「天下無比」の

比べるものがないほどの優れた効き目という

意味合いでつけられたんだとか、



すごい由来ですよね!!

ムヒをつくっている『池田模範堂』社名もすごいです!!


これからのシーズン

ムヒを塗る度に

ムヒは『無比』なんだと

思い出してください。笑



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コメント: 3
  • #1

    かおる (金曜日, 15 4月 2016 07:44)

    虫、と何度も言っているうちに、ムヒとなったとか。
    江戸っ子だから、虫がムヒと聞こえたとか。(江戸っ子だからか?)
    そんなことだと思っていましたが、無比、だったとはすごい。
    薬のネーミングはおもしろいものがたくさんあるようですね。ほかにもご存知でしたら、教えてください。

  • #2

    いっくん (金曜日, 15 4月 2016 14:46)

    かおるさんコメントありがとうございます!!

    江戸っ子だからか?笑
    これ面白いですね!!笑 変な名前だなぁとは僕も思っていたんですが無比でした!他称ではなく自称ですけどね。

    全然薬の名前からは離れますが、
    『薬袋』とかいて(みない)さんと読む名字があります。
    由来としては、
    ”武田信玄が薬袋を落として届けた際「中身を見たか」と問うたところ、見ていないといったことからとか、薬袋を持っているのを見たことがない(くらい元気)といった具合の話が由来の出所として多数残されている。”とのこと。

    全然こんな名字みないですね!

  • #3

    tsSLAueP (土曜日, 20 11月 2021 05:30)

    1