痛恨のわすれもの



時々、外で珈琲を淹れます。


先日、友達にも珈琲を振舞おうと

大層な装備を持って

アウトドア珈琲会を行いました。



珈琲は豆のまま、

コーヒーミルで挽いて

ドリッパーにセットして

注ぎ口の細いコーヒーケトル

ですこしずつ落としていくんです。



友達には、外でコーヒー淹れてあげるからね!!

と、士気を高めておいたので

すごく楽しみにしてくれていたんですが・・・


が!!

コーヒー豆を挽く携帯用のコーヒーミルの

取手を忘れてコーヒーは飲めないまま

会はお開きになりました。笑



言ってみたら野球にバット忘れる位の

痛恨のミスでした。


豆のままではコーヒーは淹れられませんからね。。。笑



大層な装備を持って行っても小さなハンドル一つ忘れただけで

コーヒーは淹れられないんだと、

痛いほど思い知らされました。

PS:こんな感じのことわざってありませんか?笑




コメントをお書きください

コメント: 3
  • #1

    かおる (木曜日, 31 3月 2016 07:06)

    その催しに参加したかったなぁ。
    屋外でコーヒーだなんて!おいしそう!コーヒーも珈琲と書いたほうが、なんとなく風情があっていいですよね。
    『木を見て森を見ず』
    いや、待てよ、『一寸先は闇』(笑)かっ
    うーん『頭かくして尻隠さず』
    違うかっっ

  • #2

    いっくん (木曜日, 31 3月 2016 09:41)

    かおるさんコメントありがとうございます!!

    外でコーヒーを淹れるのを趣味にしようと、
    過去3回やって、うち一回未遂に終わっています。笑
    珈琲と書くだけで5割増しくらいで美味しそうです!

    そうそう!!この二つのニュアンスがなんとなく近いものがあるんですよ!!案外こういう場合にぴったりくる言葉がなくてモヤモヤします。『 一寸の虫にも五分のたましい 』とか、思いましたがこれも違う・・・笑
    今のところ『一寸先は闇』という言葉が一番この状況を表しています!!笑

  • #3

    tsSLAueP (土曜日, 20 11月 2021)

    1