先日行ったレストランで
『ワタリガニのトマトクリームソース』なるものを頼み
大変美味しかったんですが・・・
ふと、ワタリガニって
あの広い海をどうやって渡ってくるんだろう・・・
と気になりました。
ワタリガ二はあんな横歩きで長い距離を歩いてこれるのか?
海底の水圧にワタリガニは耐えられるのか?!
と気になり・・・調べてみると、
ワタリガ二は一番下の足にヒレがついていて
泳ぐことができるらしんです。
それが『 ワタリガニ 』と呼ばれる所以で、
渡り鳥みたいに、
大陸のほうから海を渡ってくるわけじゃないんですって!!
ワタリガ二は大海原を渡ってきていると思っていたので
なんとなくショックでした。笑
日本人の大半は
ワタリガニは海を渡ってきていると思っているんじゃないでしょうか?
勝手にたいそうな名前をつけられて
僕みたいな人間に勝手にがっかりされているワタリガ二くん。
ちょっとかわいそうですね。笑
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かおる (土曜日, 20 2月 2016 10:58)
そうだったんですね。
知らなかった。
渡ってきて、お疲れのところを漁師に捕まえられて、私たちの食事に、というわけではなかったのかぁ。
いっくん (月曜日, 22 2月 2016 09:35)
かおるさんコメントありがとうございます!!
笑!遠路はるばる日本近海に辿りついたところを捕まえられて食べられてしまうのかと思うと正に鬼畜の所業ですね!笑
ワタリガ二くんが渡るのはせいぜい数十メートルくらいですかね!オヨギガニくらいが妥当です。
tsSLAueP (土曜日, 20 11月 2021 05:24)
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