二つの樹液シートの違いについて

nagiさんからいただいた


『 薬草樹液シートとゼオライト水素樹液シートはどう違うのか？ 』


という事についてお話をしたいと思います。

まず、全ての樹液シートのベースとなっているのが

木酢と竹酢を５倍濃縮した粉末です。

正に、樹液シートの心臓部。

このベースの粉末にとてもこだわっています。



どちらも３５℃以上になるとテラヘルツ波という遠赤外線の一種が放射されます。

微細な振動を与えて足の裏からあたためるんです。



薬草樹液シートは

古来からデトックスに効果があると言われる

１５種類の自然由来の成分を配合したシートです。



ゼオライト水素樹液シートは

３種類の自然由来の成分＋ゼオライトの水素原料が含まれています。


ゼオライトの水素原料は水に触れると水素が発生します。

水素は宇宙で一番小さな物質ですので、

容易に足裏から体内に入り体内を還元する効果が期待できます。

足の血行が悪くて足がダル重く感じる・・・

そんなとき、

赤血球が酸化によってくっつきあい

血流を阻害していることも考えられます。

水素の強力な抗酸化作用によって血球同士が離れ

サラサラになるんです。


人間にとって『 酸化 』とは『 老化 』と同義でもあります。

また、『 酸化 』はあらゆる病気の９割と深く関わっています。

水素の強力な抗酸化作用によって

『 老化 』や『病気』に根本から対処したい！！

という、思いなのです。


薬草の樹液シートとゼオライト水素樹液シートは少し違うサイドから

足のむくみに対処することを目的としたものなのです。


それぞれの商品に相性がございます。

ご自分の体質に合ったものをお使いください。


※樹液シートは医薬品ではありませんので、

必ず効果が出るという確約するものではありません。