小学生のとき
お父さんのお仕事仲間のおじさんに
排気量1500CCのすごく大きなバイクに一緒に乗せてもらったことがありました。
そのおじさんに、
「 こんな大きなバイクはなかなか乗れないから学校で自慢して来い!! 」
と言われ、
学校へ行ったとき
担任の女性の先生に先日乗った大きなバイクの話をしました。
「先生、僕1500CCのバイクに乗せてもらったよ!!」
「良かったねぇ!!でも、いっくん、そんな大きなバイクは無いと思うよ!」
「本当だよ!!絶対1500CCのバイクだったんだよ!!」
「 多分1500CCってことは無いと思うな~!」
普段優しい先生がそう言うんじゃ多分僕の思い違いなんだろうと
その時、小学生の僕は思ったんですが、
あれから20年近く経った今思い返してみると
排気量1500CC位のバイクはあまり頻繁に見かけないにしろ、
ありえないようなものでもないと思うんですが・・・笑
どうしてあんなに頑固に否定され続けたのか今でも不思議です・・・笑
PS:世界には排気量8000CCを超えるバイクもあるそうです。
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tsSLAueP (土曜日, 20 11月 2021 07:23)
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