体から出る排ガスのようなもの



人間が動くためのエネルギーは

食べ物から吸収した栄養と酸素から

ミトコンドリアという場所で作られています。


いわばエンジンのような場所。


栄養素を燃料(酸素)で燃やしてエネルギーを

とりだしています。

しかし、このときに活性酸素というものが発生してしまいます。

エンジンでいうところの排ガスです。



活性酸素は人間の細胞を錆びさせる、

病気・老化の原因と言われ

人間の遺伝子は一細胞あたり一日最大50万回の

活性酸素による攻撃を受けているといわれています。



しかし、この活性酸素の中でも一番危険な活性酸素ヒドロキシルラジカルは

人間の体では消去することができません。

やられっぱなしの状態です。



ミトコンドリアはエンジンのようなもの・・・

多く燃料(酸素)が消費されるところが一番排ガス(活性酸素)が出やすいんです。。

体内の酸素消費量の20%は脳・・・

体の中で脳は一番錆びやすい場所なんです


しかし、

ビタミンやポリフェノール、コエンザイムQ10などの

抗酸化物質は脳まで届きません。

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 ここ





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コメント: 1
  • #1

    tsSLAueP (土曜日, 20 11月 2021 04:18)

    1