我が家では、
お数珠や香典入れなんかを金つばの箱に入れてあるんですが、
うちの父(店長カネゴン)は金つばがはいってるんじゃないかと思って度々間違えて箱を開けてしまうんです。笑
気持ちはわからないでもないんですが、
そんなとこに誰が金つばの箱置くの?!
って場所にあるのに忘れた頃にまた開けちゃうです。笑
そもそも、金つばってそんな美味いのかなぁ。。。
と思っていたんですが、、、
最近金つばの美味しさを知ってしまいました。
餡に対する生地の割合がちょうど良くて、
上品な甘さ!!お茶に合う!!
いつも農協の運営する自慢市で買います!!
そこで作ってるのが美味いだけなのか?!
ともかく金つばの美味しさに目覚めました。
よく考えると食べたこともない金つばを
どうしてこんなに嫌煙していたのか。。。
それは、多分文字のイメージですね。
金つばって言葉から来るイメージだけで、
あんな美味しいものを遠ざけていたんです。
でも、逆のこともいえます。
言葉のイメージから危機感を感じていなくても
実はそれは良くないものかもしれません。
活性酸素って言葉を聞いてどう思いますか?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
【体内で発生する活性酸素・ヒドロキシルラジカルって?!】
PS:以後、お父さんが間違えないようにお母さんが金つばの箱にマジックで『数珠』と書きました。。。笑
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tsSLAueP (土曜日, 20 11月 2021 06:43)
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